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zoom RSS 待望の新訳!「ギヴァー 記憶を注ぐ者」買いました!

<<   作成日時 : 2010/01/25 23:14   >>

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もう感激が止まらないので、此方のBlogにも書きます!!
(mixiの日記から再編集して投稿です^^;)

中学生か高校生の時に図書室で借りてのめり込んで以来、ずっとずっと復活を待ち望んでいた本が、先日とうとう手元にやってきました!

「ザ・ギバー 記憶を伝える者」(1995年:講談社:絶版)から名称も翻訳も出版社も新たに「ギヴァー 記憶を注ぐ者」(2010/1/8:新評論:1,575円)!!

もーーーーっ、この本の復活、本当に待った!!
欲しいなと思った時には既に絶版で、それからかれこれ十数年!!
近年、本国で映画化の話が出てるという情報を小耳に挟んでからは、映画公開から原作本も復刊してくれないかなぁとか淡い期待を抱きつつ・・・

そんなこんなをチラホラ思っていたら、なんと!!

先日の新聞一面の広告に、新訳で「ギヴァー 記憶を注ぐ者」発売と出てるのを発見

「!」を100万個並べても足りないくらいの衝撃でした!

速攻で買える所を探し、最終的にネット書店のbk1にて注文しました。

この本、待ったんです、本当に待ってたんです・・・・
1995年の刊行から絶版を経ての2010年の新訳での復活!!
ああ、この十五年・・・・・
もはや人生の半分!半生ですよ!この待ち時間!!
この本が届いた時の気持ち、もはや運命の人に巡り合ったかのような感動ですよ、もう!


内容は、ディストピア文学(かな?)――所謂あらゆる苦痛も不幸もない人類の理想郷を舞台にしつつ、その理想の裏側には・・・・という設定すじの近未来SF物語で、児童向けの小説なのですが・・・・
子供向けという枠に留まらず、現代のいまのこの時にこそ考え、問いかけ、感じ、向きあい、そして更に考えなければいけないのではないか?という様々な重く深いテーマが潜んでいる本だと思います。
ストーリー自体もとても面白く、ついつい次へ次へと読みたくなります。

原作本、日本の和訳版は一度は絶版という悲しい結果になりましたが、本国では500万部↑を売り上げ、アメリカの優れた児童文学の著者に贈られる賞、ニューベリー賞も受賞した(しかも2度目)ベストセラーです。

ちなみに続編が2冊あって、3部作になってるそうです。
この続編は、最初のが先述の通りの経緯を辿ってるので、もちろん翻訳版は未刊行なのですが、今回の新訳版が盛り上がって売れてくれれば、続編も翻訳版が出るかも!?
あと、本国で映画化された時には日本公開の望みも出てくるかも!

・・・・という事で、ぜひぜひぜひぜひ興味を持たれましたら、いや持たれなくても、一家に一冊!
いやいや、一人に一冊!!
ぜひ、どうか、ご一読下さい!!!


ギヴァー 記憶を注ぐ者
新評論
ロイス ローリー

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Koiさん、長いこと待ってくださって、そしてこれだけの力の入れようで、書いてくださって感謝、感謝、感謝です。

私は3日と待てなかったので、すぐに復刊に向けて動き出してしまいました。道のりは長かったですが。 ぜひ今後とも定期的に紹介をお願いします。(私は、ほぼ毎日書いてます。http://thegiverisreborn.blogspot.com/)可能なら、交代していただきたいぐらいです。いかがですか?
レック
2010/04/14 10:21
こんにちは!コメントありがとうございます。
そして復刊活動、本当にありがとうございます!

この本は度々思い出しては、どこかで入手出来ないか、復刊されないかとずっと思っていたので、今回の新訳での復刊はまさに感無量でした。

時々、ネットで復刊希望や話題になってるのは見かけてた事もあったのですが、「『ギヴァー』を全国の読者に届ける会」のBlogは、新聞広告で復刊を知ってから、知りました。
いや、まさか、本当に復刊活動をやり遂げてしまう方々がいらっしゃったとは!!と感動でした。
もっと前に知っていたら、私も予約や署名などしたかった所です。

ギヴァーは昔読んだ時も色々衝撃でしたが、今になって改めてざっと見直してみたら、当時はあまり深くは考えてみなかった人物や会話にも凄い深みを感じたりする部分などあって、本当に面白いです。
この本は読み手の感性や思想によって、様々な解釈が出来たり、問題提起があったりと、十人十色の感想や反応があると思うのが、また面白い所です。

そういった感想やらも含めて、また記事にはしたいなぁと思っているところではありますが、今少々立て込んでいてじっくり読んだり書いたり出来ない所が残念です。
私は絵を描いていたり、映像をイメージしながら本を読むのが好きでもあるし、ギヴァー映画化!?の話を聞いて触発されたりもしたので、感想の文章だけでなくて、読んだイメージの絵や、この本を読んで感じた問題や感情など、ギヴァーへのオマージュ的な絵も作ってみたいとも思っていたりもします。

また時間が出来たら何かしら紹介や感想など書きたいなと思います。
(毎日のようにはネットに文章は書けないもので、なかなか定期更新は出来ないのです。すみません!)

「『ギヴァー』を全国の読者に届ける会」のBlogや、皆さんの活動や感想なども楽しみにしております。
Koi
2010/04/15 22:13

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