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zoom RSS 関内(横浜)の絵画教室に、「人体講義」を聴きに行ってきました♪

<<   作成日時 : 2013/11/10 12:24   >>

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9日(土)の事ですが、横浜方面、関内にある関内アートスクールの「人体講義」を聴きに行ってきました。


■関内アートスクールって?

関内アートスクールは、“社会人のための絵画教室”という事で、月〜土の毎日と日曜は隔週で、曜日ごとに様々なテーマ・内容のコースがあります。
風景、創作、人物、静物、水彩などなど。
講師も色々な方が揃っています。

他のカルチャー教室ではあまり見かけない(と思う)お昼休憩を挟んでの、午前から夕方に渡る長時間の昼間部の存在が特徴的だと思います。
なかなか、これだけ時間を据えてのコースは一般向けカルチャー教室には無いような?
(短い時間のコースもあります)

平日の日中は、人によってはなかなか難しいかもしれませんが、じっくり絵に取り組んでみたいなぁと思っている大人の方には、かなり面白い学びの場なのでは?と思います。

夕方から始まる夜間部もありますので、それぞれのライフスタイルにあわせて、選択がいろいろ出来そうです。

鉛筆の持ち方から始まるまったくの初心者から、ずっと絵に親しんで来た方まで、幅広く対応してくれるようです。


コース内容も含めて、詳しくはスクールのHPなどご覧になってみて下さい。
・関内アートスクール HP / Blog / Twitter
(HPは、情報が割りと前のもので止まっているようですが、だいたい大筋の内容は参考になると思います。)


■人体講義

さて、このスクールの土曜日には、昼間と夜間に人物画のコースがありまして。
担当講師は、画業30余年。油彩や水彩などで女性の人物画を長年制作されている三澤 寛志さんです。
(作品やプロフィールなどが掲載されている公式サイトはこちらです→油彩人物画家 三澤 寛志 Misawa Hiroshi

今回聴きに行ってみたのは、この教室の特別講座みたいな形のものでした。
スクールに通っている生徒ではない人(外部生)でも参加OKとの事で、外部生の枠で参加してきました

受講者は、だいたいご年配の方が多い印象ですが、中には10代〜20代の方も居ます♪
長年絵画の制作に親しんでいるような方から、アニメーターやイラスト方面に興味関心があって、絵(人物)の勉強をしている・したいという方まで、幅広い方が参加されてました。


9日のほかに次週の16日も開催の予定で、全2回の講義となっているようです。
・9日は、「主に人体全身について」
・16日は、「主に人体各部位について」



今回9日は、「主に人体全身について」との事で、実際の等身大の骨格模型を資料に、話が進んでいきました。


等身大のドイツ人男性の骨格模型を、実際に動かしてくれたり、
簡単なプロポーションの略図や用語などをホワイトボードに描いたり等しながら、講義は進んでいきました。

人体全身という事で、頭部→胸部→腰部の繋がりや背骨の湾曲の理由、それによる動きの仕組みや、骨盤の違いによる男女のプロポーションの違いの話などなど。

“進化”の過程や他の動物と人間の骨格の“比較(違い)”からの、骨などの造型や動く仕組みの違いや変化の話なども展開したり。

頭の動き(前後、左右、回転など)の仕組みの話の時には、首の骨についての話から、なぜか(?)打ち首の介錯での切り落とし方の話からギロチンの話などにも話題が飛び!!
(思いっきり引いてた受講者も若干一名いたり<笑)

足の骨の話の時には、スポーツでの骨折の話も出たり。。。
ヘルニアの話も出たり。。。

想像すると痛そうな話も飛び出しましたが、ケガ等から解る骨と筋肉の繋がりや仕組みも、確かにありますね。


骨格模型を使ってのほかにも、講師自らが腕の捻りや膝と足の向きなど、実際に動いて指し示してくれたり!
終いには、ご自身の手にマーカーで間接の位置などを描き込みして、体を張っての講義

大変興味深く、ためになりました。ありがとうございました


写真は、今回の講義前にメモ用に頂いたプリントです。(実際はA3サイズで、横から見た骨格図なども載ってます。写真では半分に折った状態になってます)
隣にある本は、講師の方の人体構造とその描写に関する著書です。
今回のこの「人体講義」には、この本は持って無くても問題ないです。
画像


プリント、気になったことをガガガーッとメモしていってたので、かなり書き込みが偏ってますね(^^;
後でちょいちょい見ながら纏めなおしたり、また何か描きながらメモ追加したりしたい所です。

骨の名称やら、色々な用語が飛んできたりしますが、あまり細かい専門用語を覚えたり、メモを取ろうとするよりも、実際に動かして解説してくれる骨格模型などを見て、自分でも体を動かして触ってみたりしながら、お話を聞く事に集中するといいかなぁと思いました。

人物クロッキーや人物画制作などの経験がある方は、その時に気になってたポーズや部位を思い出しながら、聞いてみると「そうだったのかー」と思う事が沢山あるかもしれません。


■16日にも人体講義(主に人体各部位について)あります!

16日にも、また第2回目があるので、気になった方は参加してみてはいかがでしょうか?
割と直前での申込でも大丈夫なようです。
講師の三澤先生の個人Twitterでも、参加の呼びかけ等あると思うので、気になった方はフォローか、前日や当日に確認などしてみてください。


私は今回、事前には特に何も準備なしに聴きに行ったのですが、写実の人物画でもイラストのキャラクターでも、自分が人物(キャラクター)を描く時に、ここがいつも解らない!難しい!と思ってる所や疑問に思っている事などを事前にさらっとリストアップして考えておいてみると、より良く理解出来るかも。

三澤先生の著書「人物を描く基本 使える美術解剖図」をお持ちの方は、解らなかった所や気になる所なんかをメモしていってもいいのかもしれません。
直接いろいろ聞ける機会でもあると思います。たぶん。


次回16日は「主に人体各部位について」との事なので、人体のパーツで気になってる部分とか、ワカラン!な事がある方とか、参加してみてはいかがでしょうか?

主に絵画系の、写実(実際に見て忠実に描く)の人物画を描くにあたり役立つ講義ですが、イラストのキャラクターにしても、人は人な訳で構造が大幅に変わる物でもないので、人間キャラの描き方や表現について、悩む事や知りたい事ある人にもお勧めです!

講師の三澤先生は、pixivのページなどご覧頂ければ解るかと思いますが、キャラクターイラストも描いていたりするので、たぶん聞いてみれば実際の人体構造を踏まえた上でのキャラクターの表現についても、何か返してくれる事も高確率であるのではないかなぁ〜と思います。たぶん。

人体に関係する話で、意外なネタや雑談など、多彩な話も飛び交うので、面白いですよ!

気になった方は、関内アートスクールのpixiv投稿か、Blogのお知らせ記事をご覧の上、指定の連絡先まで申し込みしてみて下さい。
講義の時間は10:30〜12:00まで。受講料は外部生(スクールの生徒ではない方) 2,400円です。

私も、この頃の予定がまだ謎ですが、参加できたらする予定です


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
三澤先生の人体講座は一度受けてみたいですねー
音野チアキ
2013/11/10 17:29
コメントありがとうございます^^
人体講座、色んな話題というか切り口から話が展開して、楽しかったです。
9日は、スクール生の場合、午後からヌードクロッキーが入ってたようで、講座のあとに実際に描く流れはいいなぁと思いました。

なかなか遠いので、ご都合難しい所かもしれないですが、今後もまた外部生も参加可能な形で開催の意志はあるようなので、今後の展開に期待ですね!
Koi-fumi
2013/11/11 05:30

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